横浜不動産情報(株)|横浜を中心とした事業不動産の仲介

仲介Q&A

販売活動について

Q23

元付け業者、客付け業者とはなに?

不動産の仲介で、売主や貸主から直接に売却や賃貸の斡旋を委託された業者を「元付け業者」といいます。なお、「元付け業者」は売主や貸主と媒介契約を結んでいます。「元付け業者」に対して、その物件の買主や借主を探して取引の場に結びつける業者を「客付け業者」といいます。他の業者が、「元付け業者」を通さずに売主や貸主と仲介などの交渉することは「抜き行為」として業界では厳しく排除されます。

top

Q24

指値とはなに?

売主や買主が売買を委託するに当たり指定した値段のことでありますが不動産取引では、売主の指定する価額と買主の指定する価額を使い分けており、売主指定価額を「出値(だしね)」、買主指定価額を「指値」と言います。
一般的には、販売価格に対して、買主や借主が低い価格や賃料で提示することや、販売価格が相談になっている場合に買主や借主が価格や賃料を提示することを指値をすると言います。販売価格は相場価格や査定価格より高く設定されることが普通であり、販売価格で購入したり賃借する買主や借主はいないことも現実です。(物件によっては、まれに販売価格で決まることもあります。)

top

Q25

情報の公開とはなに?

販売活動において、物件情報を不動産流通機構(レインズ)に登録したり、アットホームの媒体を使い広く業者に知らしめたり、物件情報の提供に何も制限を加えず物件情報をオープンにしていくことを、情報を公開するといいます。物件情報の提供を直接の買主や借主のみと限定したり、限られた範囲に制限されることを、情報の非公開といいます。
当社は「情報の公開」及び「情報の非公開」を次のように定めています。

【情報の公開】

レインズ、アットホーム、チラシ、折込広告、等物件情報の提供に何も制限を加えず物件情報をオープンにし販売活動を行うこと。

【情報の非公開】

特定業者のみ、DMのみ、自社の顧客のみ、等限られた範囲に制限され販売活動を行うこと。

top

Q26

情報の公開はなぜ必要ですか?(公開すると業者が直接くるのでは?)

不動産の売却や賃貸において売主や貸主は、より高く、より良い条件で、より早く契約できることを仲介業者に期待し、仲介業者はこれに応えるように努力します。この期待に応える最大の方法が、仲介業者による物件情報の公開です。物件情報を公開すると次のような効果(メリット)があります。

物件情報の公開のメリット

  • ・不動産の買主や借主を広範囲から探すことができる。
  • ・他の業者が持っている購入や賃借情報とつなげることができる。
  • ・複数の買主や借主を見つけることができ、より良い条件を引き出すことができる。
  • ・他の業者に情報を提供することにより、短期間にて買主や借主を見つけることができる。
  • ・物件情報を公開することで、窓口の仲介業者が明確になり、売主や貸主への直接の訪問や電話もなくなる。(但し、専属専任や専任で媒介契約を結んでいる場合。)
  • ・他の業者が売主や貸主に直接に訪問や電話をしても、売主や貸主が媒介契約を結んでいる仲介業者の連絡先を応えれば、その後の訪問や電話はなくなる。

不動産の買主や借主はどこにいるかわかりません。物件の近くにいる場合もあれば、予想もしない所にいる場合もあります。情報を公開することが、売主や貸主にもたらすメリットは大です。

top

Q27

情報の公開をすると広告料等がかかるのですか?

不動産の売買や賃貸借において仲介業者は、より良い条件で、より早く契約できるように活動を行い、依頼人に応えるように努力します。その為に、仲介業者は依頼人に情報の公開を提案し、情報の公開を行います。よって、仲介業者が行う情報の公開には、依頼人の費用負担はありません。
ただし、依頼人から仲介業者へ情報公開の方法や広告掲載の媒体等を指示した場合は、依頼人の費用負担となります。

top

Q28

他の業者等から直接訪問や電話があった場合にはどうすればよいですか?

売主や貸主が仲介業者と媒介契約を結んでいる場合や仲介業者に斡旋の委託をしている場合は、直接にコンタクトしてきた他の業者に仲介業者の連絡先を応えれば、その後の訪問や電話はなくなります。
しかし、売主や貸主が売却や賃貸の相場状況を把握するために、業者に相談したことで物件情報として市場に出ることも多々あります。この場合は、元付け業者が不明確なために、情報のルートが売主や貸主につながりません。よって、業者は売主や貸主に直接訪問や電話をすることになります。この場合、売主や貸主は仲介業者に委託をしていないので、自らが対応しなければなりません。売主や貸主は、売却や賃貸の意思が固まっていなくても、相談の時から信用のおける仲介業者を決めて進めて行くことが、自らの手を煩わせずに、しかも良い結果を得られることになります。
当社は、物件情報の管理をキチンと行い、常に売主や貸主、買主や借主に報告し意向を確認のうえ、対応しているので売主や貸主、買主や借主の手を煩わせることはありません。

top

横浜不動産情報へのお問い合わせ